ホントの自分
真央ちゃん

浅田真央ちゃん。最近のお気に入り。
これまであまり興味がなかったけど、2ヶ月ほど前だったか、たまたま付いていたTVで真央ちゃんのドキュメンタリーをやっていたのが切欠。

そもそもフィギアスケートすら興味がある分野じゃなかったけど、そのTVでは華やかな部分だけではなく、これまでの涙や苦しみなども紹介されていて、その努力が伝わって来て涙しちゃったのが切欠です。

下の動画で半ばくらいかな、泣きながら立ち上がるシーンがあるんだけど、苦しみの後に世界一になったときのもの。
うぅ・・今見ても泣いちゃうかも


 

2009-11-09 23:16:03|Comments(0)
寝れない

寝れない;;


昨日も寝れなかったので、今日は早くに寝るつもりだったのに。。



んー



んーー



んーーー




なんでだろ;;


 

2009-11-06 02:47:31|Comments(1)
禁煙

禁煙をして丸4ヶ月が経った。

6月に肺を患い入院したことあって、当初はそれを理由に禁煙を始めたのだが、「自分には甘い」とは僕のこと、「いつでも止められる」とか、変な自信というか変な根拠があって禁煙を先延ばしにしていた。

丁度そのあと(7月1日)、伯父が病を患っていると本人の口から耳にした。

結構大変な病気でショックだった。
何も知らなかったことが申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
(何も知らない・・それまで聞かされていなかったので当り前だけどね。)


で、何か役立つお手伝いは出来ないか?と、お百度参りじゃないけど、そんな気持ちから始めた禁煙が今でも続いてます。


でも残念なことに、その病を理由に息を引き取った。今日は49日の法要。


タバコを止めてる理由がなくなった。


思い返せば、初めて禁煙をしたのが、ロードレースに参戦しているとき、現役の引退レースのレースウィーク中だった。(1993年)

たまたま付けていたラジオで「タバコは肺活量が落ちるからスポーツ選手は吸うのを避けましょう!」的なことを耳にしたのが切っ掛けだった。(肺活量が落ちるって直ぐに想像できることだけど、人に言われないと駄目なおバカさんとは私のことです。汗)


で、「そうだよ!禁煙だよ!」ってノリで、その日から禁煙開始。
不思議と「吸いたい」という気持ちもあまりなく、最後のレースに賭ける気持ちが大きかったことを思い出す。



が、しかーし!
レースが終わると、目的がなくなっちゃって、禁煙を続ける理由がなくなっちゃったのです。


引退レースを前に、辛い思いをせずに禁煙することが出来たから、「いつでも禁煙できる〜!」なんて変な自信が付いちゃったのです。汗汗


でもって、今の状況。。
禁煙を続けている目的がなくなってしまいました;;


すぅーーーーーーー(大きく息を吸ったの図)

はぁーーーーーーー(大きく息をはいたの図)


こうして肺に負荷をあたえるとちょっと誤魔化せます。苦笑



意気地なしーバカバカ!







 

2009-11-01 16:08:33|Comments(2)